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#2011.01.08 Saturday ... スポンサーサイト

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#2008.04.02 Wednesday ... 「Tsubomi」1ー7。

「あぁー懐かしいなぁ!本当子供の頃よく来たの。久しぶりにかき氷食べたい!やっぱりイチゴだよね!買っていい??」



今回も無事お祭りデートにこぎつけたサエは久しぶりのお祭りにタッチャンと来れたのと夏の蒸し暑さとの雰囲気でまさに心の中は夏祭りだった。

ワッショイワッショイ。

「俺も久しぶりだなぁお祭りなんて!あーゆーお面とか小さい頃親にねだってたもん!」

「タッチャンの小さい頃見たかったな!お面似合いそう!きっと可愛かったんだろうな!」

「俺はランニングに短パンの野原かけずり回ってる典型的なわんぱく小僧だよ!」

「そんな感じする!ねーねーあのお化け屋敷さぁ昔長怖かったの!あの仕掛けさぁあそこにいる受付のおばあちゃんが動かしてるの!お客さんがあそこ通る時に持ってるヒモ離すと上からお化けが落ちてくんの!今見るとくだらないね!つかあのおばあちゃん前から全然変わってない!」

「へーウケるね!俺も小さい頃獅子舞とか超怖かった!つかさぁたこ焼き食べない??
俺腹減っちゃった!!」

「食べよ食べよ!あたし焼きそばにしようかな!さっきかき氷食べたのに食べ過ぎかな?まぁいっか!お祭りだし!明日からダイエットしよ!」


周りにはカップルや親子連れ、ナンパ目的と思われる男達らが夏の風物詩を各々楽しんでいる。それは皆が思い浮かべる夏祭りの雰囲気そのものだ。

「ねーベンチ座って食べようよ!」

「そうだね!確かあっちの方にあったから行ってみよ!」


祭り中心部から少し離れた所に公園があり、そこは祭りの日にはカップル達の愛の巣へと変身する。

「わぁカップルだらけだね!あっあそこのベンチ一個だけ空いてる!あそこにしよう!」

「本当!ラッキーじゃん!」

一個だけ空いてるベンチに向かうラッキーなサエとタッチャン。

すると.....



「キャーーーー!!何これ!!タッチャン見てみて!!ピカチューが寝てる!!
なんでピカチューが寝てんの??」


「マジだ!!何だこいつ!!死んでんじゃねーの??気持ちわりぃ!!いい年こいて何でピカチューのお面つけて寝てんだよ!!」


「ねー早く移動しよう!こんなキモイ奴見ながら食べたくないもん!」


「だな!飯がまずくなる!もう少し別の場所探そう!それにしても本当気持ち悪ぃーな!微妙に動いてたから死んでねーよな!」


唯一のベンチをピカチューに占領されていたサエ達はやっとこ別の場所にベンチを見つけそこに腰を落ち着けた。


「タッチャンとさぁどっか行ったりするの本当楽しいと思う。」

「そう??そう思ってくれると嬉しいな!俺もサエといるとすっごい楽しいよ!」

「本当??超嬉しい!!なんかさぁずっとこうやってタッチャンといろんな所行ったりできたらなぁと思うんだ。」

「うん!俺も思うよ!俺は暇だからいつでも誘ってよ!サエの誘いならエニシングオーケーよ!!」

「わかった!毎日誘っちゃったらごめんね!なーーんてね!!」


まだつき合ってない二人はこのつき合う前の一番盛り上がる時をこれでもか!
と言うくらい楽しんでいた。
サエはアルコール、祭りの雰囲気、タッチャンの香水、蒸し暑さに今までみせた事もない位の積極性をみせ、タッチャンのひじにFカップの胸をグイグイ押し付けていた。
それによりタッチャンのあそこは祭り以上に盛り上がっていた。
5人は入れるくらいのテントがはっている。


「タッチャン大好きだよ。」

「俺もサエを好きになっちゃったみたい。」



この夜、二人は初めて一つになり、お互いの気持ちを確かめ合ったのである。







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comment

また赤坂までハナケンゴ見に行こうね!
あとこの続きちゃんと書いてねっ!

  • かいち
  • 2008/04/13 6:11 AM

飽きたんかーい!!

  • かいち
  • 2008/05/12 3:55 AM


続きかいてよー!

  • まいち
  • 2008/05/29 11:05 AM